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Oct 1, 2025

「広報会議」に掲載|ニッタク ブランドムービー制作の舞台裏 【ドットゼロ 動画制作事例】

宣伝会議が発行する「広報会議(2025年10月1日発行)に、当社が作成した「ニッタク」のブランドムービーが掲載されました。
日本卓球様(ニッタク)は、100年以上の歴史を誇る卓球専門メーカーのパイオニアであり、現在では国内工場で唯一、国際公認球を製造する極めて希少な存在です。今回のプロジェクトでは、その「100年続く信頼」という確固たる価値と、妥協を許さない「製造技術」をいかに映像で具現化するかに焦点を当て、視聴者が「憧れ」と「確信」を抱くブランドイメージのさらなる向上を狙いました。

「冒頭3秒」に込めた、国内唯一という事実の説得力
動画制作において、冒頭の数秒は視聴者がそのブランドを「本物か否か」を瞬時に判断するか否かにおいて、極めて重要です。本動画では、装飾的な演出を排し、100年にわたり磨き上げられてきた製造工程の中でも、最も純度の高い「技術の真髄」を象徴するカットを冒頭に配しました。
国内で唯一、国際公認球を生み出す現場に漂う張り詰めた緊張感や、素材と真摯に向き合う製造のリアリティを直感的にあらわすことで、言葉による説明を介さずとも「このブランドは本物である」という圧倒的な信頼感を構築しました。

緻密な技術を、使う人の「憧れ」へと昇華させるデザイン
デザイン制作において、技術やスペックを単なる「情報」として羅列するだけでは、受け手の感情を動かすことはできません。そのため、緻密な製造プロセスという事実を、卓球を愛する人々が手にする「一球への安心感」や「勝利への期待」といった情緒的な価値へと翻訳することを大切にしました。
パイオニアとして歩んできた職人たちのストイックな眼差しや、精密な機械の鼓動を丹念に描写することで、製造現場の熱量を視聴者の「憧れ」へと昇華させました。単なる道具としての紹介を超え、ニッタクという存在が、プレイヤーにとって唯一無二のパートナーであるという認知を確立させることを目指しました。


「ニッタク」ブランドムービー 紹介ページ

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