「日経デザイン」に掲載|遊び心のある言葉で共感を生むネーミングの力 【ドットゼロ 制作事例】
日経BP社が発行する「日経デザイン / ネーミングと文字でヒットを狙え」(2012年 12月24日発行)にて、当社代表の高井が手がけた、カトープレジャーグループ様が運営する「男の惣菜 百膳」のメニューのネーミングおよびデザインが特集されました。
大丸東京店のデパ地下という立地から、いかに短時間でメニューの魅力を伝えるかに焦点を当て、短いセンテンスで料理の味や食感などの特徴を伝えつつ、遊び心のある言葉で共感を生むことを狙いました。
とくに東京駅というロケーションを考慮し、出張でビール片手に新幹線に乗り込むサラリーマンもターゲットになり得ると判断。男性のノルタルジーにも刺さりながら、クスッと笑えるネーミングを考案し、デザインも割烹をイメージさせる和のテイストに仕上げています。
デザインにおいて「見る」ではなく「伝える」要素でもある言葉の重要性
デザイン制作において、言葉や文字の本質が軽視されることがあります。文字においては、フォント選定や級数(文字の大きさ)指定などのデザイン面での配置やバランスは考慮されますが、デザイナーがただのデザインモチーフとして捉えてしまい、その文字(言葉)に込められた意味や役割を忘れて制作してしまうことが多々あります。
確かに文字は、デザインを構成するうえで重要なオブジェクトではありますが、受け手からすると「見る」ではなく「読む」要素ということを忘れてはいけません。だからこそドットゼロでは、人に伝える役割を担う「言葉」という要素を大切にします。そして、言葉の役割や価値が明確になると、自ずとフォント選定などのデザインにおける答えが見つかると考えています。
ドットゼロならではの空間・ショップツール制作
飲食店・レストラン・カフェ業界のデザイン事例



