CULTURE

北海道の風に吹かれて ドットゼロの社員旅行で見つけた「感動を形にする」ためのヒント

May 2, 2026

「なぜ、私たちはわざわざ遠くへ旅に出るのか。」
ドットゼロが向かったのは初夏の北海道。旭山動物園の「行動展示」に驚き、星野リゾートの「ホスピタリティ」に癒され、大自然のスケールに圧倒された3日間。

そこで見つけたのは、単なるリフレッシュ以上の「クリエイティブの種」でした。日々の制作現場を離れ、五感で触れた体験がいかにして「感動をカタチにする」デザインへと繋がっていくのか。北海道の風に吹かれながら再発見した、ドットゼロの大切な価値観をお届けします。

3日間 北海道の大地で「感性」を研ぎ澄ます

2022年6月、ドットゼロは2泊3日の北海道社員旅行を実施しました。羽田を飛び立ち、旭川から富良野、札幌、そして小樽へ。貸切バスの車窓から眺める圧倒的な大自然は、日頃デスクに向かう私たちの感性を心地よく刺激してくれました。
今回の旅の目的は、単なるリフレッシュではありません。一流のサービスや、人々の心を動かす「仕組み」に直接触れ、クリエイターとしての引き出しを増やすことにありました。


「見せ方」が感動を生む 旭山動物園の行動展示に学ぶ

特に印象深かったのは、旭川市旭山動物園での体験です。動物の姿をただ見せるのではなく、その生態を最大限に引き出す「行動展示」。円柱水槽を上下に泳ぐアザラシや、頭上を渡るレッサーパンダ…。そこには、来園者を驚かせ、動物への理解を深めてもらうための、計算し尽くされた「デザイン」がありました。
「どうすれば相手の期待を超え、感動を届けられるか」。その問いに対する旭山動物園の解答は、私たちデザインの作り手にとっても、大きな学びと刺激に満ちていました。


妥協のないホスピタリティ 星野リゾート「トマム ザ・タワー」での宿泊

宿泊は、日頃お仕事でもご縁のある星野リゾート様が運営する「トマム ザ・タワー」。 雲海を望むロケーション、地元の味覚を活かした料理、そして何よりスタッフの方々の一歩先を行くホスピタリティ。私たちが大切にしている “お客様の半歩先を行くエスコート” のヒントが、この場所にも溢れていました。
細部にまで宿る「おもてなしの設計」に触れることで、自分たちが提供するクリエイティブにおいても、受け手の体験をどこまで深く想像できているかを、改めて問い直す機会となりました。


チームの「結束」が新しい価値を創る

広大な北海道を共に移動し、同じ景色を見て、同じ感動を分かち合う。 この3日間で深まったチームの結束力は、ドットゼロの大きな資産です。互いの個性を再発見し、信頼関係を強固にすることが、結果としてお客様へ届けるアウトプットの質に繋がると確信しています。
大自然と一流のクリエイティブに触れたこの旅の経験を糧に、ドットゼロはこれからも「心ゆさぶる創意工夫」を続けていきます。


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WRITTEN BY Masashi Hiyane

ドットゼロ 専務取締役 / クリエイティブディレクター。2012年参画。現場のトップとして数多くのクライアントを最前線で牽引。同時に、独自のクリエイティブ哲学で後進を育成し、ドットゼロの品質の礎を築く。本質を捉えた洗練さに、期待を超えるエッセンスを加え、デザインの力でブランドの魅力を最大化することを使命とする。 Masashi Hiyaneの経歴と視点