日活「Dear Girl Stories THE MOVIE」

映画オープニングムービー
アートディレクション・デザイン・構成・動画作成

【実施】

2010年に公開された劇場用映画のオープニングムービーを作成しました。1分50秒の尺で本編の期待感を煽るたの動画パートとなります。全体構成、動画編集に加え、BGMやテロップをオリジナルで作成しています。

【ポイント】

動画制作は、決められた尺の中にさまざまなシーンを盛り込む必要があり、視覚に訴える表現に合ったBGMやナレーションも重要な要素となります。構成要素の中にはグラフィックで作り上げるものも含まれます。また平面にはない時間軸が存在しますのでスピード感や起承転結を考慮し、どのパートを盛り上げるのか、終盤どのように締めくくるのかを効果的な演出になるよう構成します。見た人の心に残るような感動させる要素も重要です。 そして高い技術力も求められます。マルチオーディオスタジオでの編集は秒単位で異なる印象になるため繊細な作業が必要となります。たった5分の動画編集のためにスタジオに半日入ることも多々あります。また全体の構成をプランニングする人、動画を撮影するカメラクルー、編集エディター、デザイン要素を作成するグラフィックデザイナー、コピーライター、ナレーターなど様々な担当者がチームとなり制作進行します。そのため、すべての人が同じ方向を向いて制作することが本質を突いた高いクオリティの動画を完成させる鍵となります。