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DOT ZERO CREW

前向きな姿勢で自分自身をいくらでも
成長させることができます

専門学校に在学中には、様々なジャンルのデザインを学んでいました。そんな環境がとても刺激的で楽しく、仕事をしていく際にも様々な事に挑戦し成長していきたいと思ったため、ドットゼロに入社しました。
実際に入社して数ヶ月後には、幅広いジャンルのお仕事に携わることができます。毎日様々な領域の案件に関わるため、分からない事ばかりですが、先輩方に優しくご丁寧にご指導頂いています。特にクライアントからご好評を頂いた時にはとても嬉しく、やりがいを感じこの仕事を選んでよかったと心から思います。
ドットゼロは自分自身の努力次第でいくらでも成長できる環境だと思います。私自身もこれから仕事を楽しみながら、良いものをたくさん届けられるデザイナーとして成長し続けたいと思います。

デザイナー M . A

自分が関わったデザインを
喜んでもらえることが一番嬉しいです

デザイナーをしていて喜びを感じる瞬間は、自分が関わったものに対してよいリアクションを得られたときです。ドットゼロは直クライアント案件がほとんどで、お客様との距離が近いところが魅力で、打ち合わせから制作・納品までの一連の流れを経験することができます。デザインご提案時に「素敵です!」と言っていただけたときは、チームの皆で喜び、この仕事についていてよかったと感じます。
ドットゼロのもうひとつの魅力は、会社の雰囲気が和やかなところです。仕事以外のコミュニケーションも多いので、いつも自然体でいられます。時には仕事で落ち込むこともありますが、会社の皆が声をかけてくれて他愛もない話をする時間に救われています。
これからもこの会社で、自分もお客様もワクワクできるものづくりを続けていけたらいいなと思っています。

デザイナー A . Y

自分のできる領域が
日々広がっていくことを実感できます

美術系の専門学校を卒業後、3社の制作会社で約11年間デザイナーとして勤務していく中で、新たな環境に身を置いてアートディレクターを目指したいと思いドットゼロへの転職を決意しました。現在では、アートディレクターとして進行管理をしながらデザイナーと協力して案件を進めています。慣れるまで躓くこともありますが、日々自分ができる領域が増えていくことを実感でき、やりがいを感じています。ゆくゆくは世界観を構築できるアートディレクターとして、お客様の期待に応えていきたいです。
ドットゼロは、やりたいと手を挙げれば任せてくれる環境です。今後も自主的に様々なことを経験していき、自分が思い描くアートディレクター像に近づけるよう努力していきたいと思います。

アートディレクター Y . O

自分のデザイン領域を180度広げ
洗練されたクリエイティブを目指しています

デザイン系専門学校を卒業後、新卒でドットゼロに入社しました。新社会人としてスタートを切って、まだ仕事のことなど右も左もわからず緊張していましたが、先輩方が優しく丁寧に教えてくださったり、時には優しく声をかけてくださったりと、会社の明るい雰囲気にすぐに馴染むことができました。ドットゼロで制作しているものは本当に幅広いです。スタイリッシュでカッコイイもの、ポップで可愛いもの、180度違うようなテイストを同じ人が担当していることも...
そんな先輩方のもとで自分もいいものを作っていけるよう、デザインスキルを成長させていきたいです。

デザイナー 兼 アシスタントディレクター H . K

新卒でもすぐに実践的な業務へ
その経験がやりがいや成長に繋がります

美術大学を卒業する前に、デザインを仕事としていく際、最も自分を鍛えられ、自分にとってやりがいのある仕事ができる場所とはどんなところだろうと考えていました。「何でもやりたい」と思ってしまう性格のため、デザインできるモノのジャンルが絞られてしまう環境は合わないのではないかと感じており、だからこそドットゼロのように様々なジャンルのデザインをつくっていける環境はまさに自分にぴったりでした。また新卒という立場も関係なく、すぐに実践的なデザイン制作に関わっていけたことも今のやりがいや成長に繋がっています。
入社直後から先輩たちが丁寧に教えてくださるので、毎日がスキルアップの連続でした。現在はアートディレクターとして責任のあるポジションを任され、お客様との信頼関係を築きながらクリエイティブを生み出すという、とても楽しい日々を過ごしています。

アートディレクター S . K

ジャンルの壁がなく 様々なクリエイティブに
主体的に携わることができます

商業音楽の専門学校を卒業後、アーティストのファンクラブ運営に5年間携わりました。会報誌の取材やイベント企画などの運営全般を担当していましたが、中でもデザイン力をもっと極めたいと思い、ドットゼロに転職しました。この仕事のやりがいは、自分で考えたものをつくることができるという楽しさだと思います。クライアントから依頼された作業であっても、すべて指示通りにつくるわけではありません。クライアントの想いを自分なりに考えて噛み砕き、クライアントの想像を超えるものをつくれるようになることが理想です。直クライアントのお仕事が多いからこそ、つくったものにはダイレクトに反応があり、ご好評をいただいた時にはとてもやりがいを感じます。
ドットゼロに転職してから、同じ作業をしたことがないくらい、つくるものが様々です。ジャンルを絞らないからこそ、自分の引き出しはどんどん増えていくと思います。自分なりのクリエイティブを活かし育てて、磨ける環境です。

アートディレクター H . A

いろいろなことを吸収しようという
ポジティブな方向に意識を向けることができる環境です

今後デザインとどう関わっていくかということを考えていた時期に、クリエイティブディレクター職を打診いただいたことがきっかけで入社しました。といっても最初からそのお話をいただいていたわけではなく、思いがけず「今は募集していないがよければお会いしたい」とお声がけいただいたのがこの会社との出会いでした。ご縁を感じたというのが一番の志望理由ですが、媒体にとらわれない幅広いデザインを手がけていることや、クリエイティブな刺激の多い恵比寿に位置していることも大きかったです。そして入社前に受けたよい印象は、今も変わっていません。
CDというポジションは特に社外の方とも関わる機会が多く、デザイナーとはまた違ったやりがいがあります。渉外や営業などの経験がほとんどなかったため最初は戸惑うことも多かったのですが、なにか困ったことがあれば助けてくださる頼もしい先輩方の存在もあり、いろいろなことを吸収しようというポジティブな方向に意識を向けることができる環境だと思います。いままさにこのコメントを読んでいる方、まずはぜひ門戸を叩いてみてください。仕事をご一緒できる日を楽しみにしています。

クリエイティブディレクター T . N

お客様との対話を重ね
制作の過程も含めて喜ばれるデザインを

美術大学を卒業後、食品系の企業に就職し商品開発やコンテンツ制作を担当しました。商品の魅力を言葉で伝えることの難しさを感じていた頃、デザイナーの手によるビジュアル化の重要性を実感し、デザイナーへの転職を決めました。
当時、クライアント側の立場でデザインを依頼していましたが、プロダクトへのこだわりをヒアリングしながら丁寧に制作されたデザインは、そうでないものより愛着を持てるうえに、効果もあるということを感じていました。その経験を踏まえ、制作の過程も大事にするデザイナーになりたいと思いドットゼロへ転職しました。また面接時の対応が丁寧だったことも選んだ理由のひとつです。
ドットゼロのお客様が扱う商材は魅力的なものばかりですし、こだわりを持ってご依頼いただくことも多く、やりがいがあります。直クライアントの案件が多いので、お客様からの喜びの声を直に聞けることもとても励みになっています。クライアントの想いを汲み取り、さらには新たな魅力を引き出すことを目指して、これからも日々成長していきたいです。

デザイナー R . I

常に知識をアップデートしベストを尽くす度に
自身の成長を感じます

服飾大学を卒業後、バッグメーカーにてプロダクト兼グラフィックデザイナーとして6年半勤務。日々バッグに関わる多くのデザイン制作をこなし充実感はあったものの、自分の力をもっと広い世界で発揮していきたいと考えるようになり、幅広いジャンルのクリエイティブを請け負うドットゼロへの転職を決めました。
多種多様な業界のクライアントとやりとりを行うディレクター職は、常に知識をアップデートし、その上でベストを尽くす楽しさがあります。経験や知識が豊富な周りのスタッフに意見をもらいながら取り組む仕事は楽しく、仕事の数に比例して自分の成長を感じられる素晴らしい環境だと感じています。
今後会社の価値をさらに上げられるよう、飽くなき探究心で常に新しい挑戦をしていきたいです。

ディレクター S . T

経験豊富で優しい先輩方の指導のもと
日々デザイン力を磨いています

地元北海道のデザイン系大学を卒業後、新卒でドットゼロに入社しました。就職活動の時期にドットゼロのコーポレートサイトに掲載されている数々の洗練されたデザインに惹かれ、この会社で成長したいという思いに至り、応募を決めました。
ドットゼロは様々なジャンルのデザインを手掛けていることも魅力であり、入社後はすぐに学生の頃には想像もしていなかった仕事に携わることができます。一日も早くデザイン力を磨くため日々勉強の積み重ねですが、優しい先輩方のご指導のもと、毎日新鮮な気持ちでデザインと関わることができています。
これから先、ドットゼロのデザイナーとして自分がどんなデザインに携わるのかを想像し、とてもワクワクしています。

デザイナー H . K

幅広い業界のお客様と
多種多様なクリエイティブに向き合えます

一般大学を卒業後、広告会社で2年間営業として勤務しました。トラックやバスの車両広告、屋外広告などの媒体を担当していましたが「お客様にとってより意義のあるクリエイティブを提案し、制作したい」という想いから転職を決意。幅広い業界のお客様と多種多様な媒体を扱うドットゼロに魅力を感じ、入社を決めました。入社後もそのイメージとギャップはなく、想像以上に様々な業界のクリエイティブに向き合うことができています。
また、個人の挑戦したい気持ちが尊重されるので、自分次第で目指す将来像にぐっと近づける環境だと感じています。日々できることを増やし、なりたい自分を目指して成長していきたいです。

ディレクター I . N

クリエイティブの川上から
案件に携われるのが魅力です

一般大学を卒業後、広告制作会社に勤務し、マス広告の制作進行を担当していました。元々広告が好きで入ったはずの制作会社でしたが、広告に限らず、もっとさまざまなクリエイティブの川上から案件に携わりたい!という気持ちからドットゼロへ転職を決めました。ディレクターという未経験の業種で分からないこともありましたが、一から丁寧に先輩方に教えていただきました。
社内は仕事が好きな人が多いと感じます。和やかな雰囲気の中でもプロフェッショナルとしての誇りを持って、高いクオリティを追求する人が多いです。とは言っても自分のペースを見失わずに仕事を楽しみつつ、プライベートとのバランスもしっかりと大事にしています。ドットゼロはクリエイティブのジャンルが幅広く、お客様の業界や案件内容も多種多様なので毎日新しいことを吸収できる環境で働くことができます。ぜひ一緒に働きましょう!

ディレクター T . M

デザインに対して
真正面に向き合える環境です

美術大学を卒業後、複数のデザイン会社に勤務しました。様々な環境を経験し、お客様の距離が近い場所で制作したいという気持ちが明確になり、直クライアントの案件が多いドットゼロに入社しました。以前は制作したものに対して反応を見る機会が少なかったため、お客様の声を直接聞いて制作できるのはとてもやりがいがあります。
社内は和やかな雰囲気の時が多いですが、デザインに対しては先輩に相談したり、複数案作成して検討を重ねたりお客様にベストな提案をするためにストイックに取り組んでいます。そんな先輩方のデザインへの熱意や制作物のクオリティに刺激を受けながら楽しく働いています。

デザイナー M . K

普段関わらないような業種と接し
その仕事の一部を垣間見ることも楽しみです

美術大学を卒業後、一旦デザインとは別の仕事につきましたが、やはりデザインの仕事がしたいという思いがありました。世の中にはいろんなジャンル、そして様々な媒体で多くのデザインが溢れていますが、そのひとつに絞ってデザインをするというより、多くのジャンル、デザインに関わってみたいと考えていたため、扱えるデザインの領域が広いドットゼロに入社しました。デザイン実務は未経験でしたが入社してすぐに、先輩方に丁寧に教えて頂きながら様々な媒体のデザインに携わることができました。
ドットゼロで制作しているものは本当に多種多様でジャンルも問わないです。常に新しいことの連続で、知らないことも沢山でてきますが、一つひとつをこなしていく度に成長が実感できて嬉しいです。また、普段生活している中では関わらないような業種と接することもあり、その仕事の一部を垣間見ることができるのもひとつの楽しみになっています。いろんなデザインに関わりたい方、頼れる先輩のもと一緒にレベルアップしながら仕事しませんか?

チーフデザイナー R . T

仲間と一緒にひとつのものを作り上げ
表現の可能性を広げ続けられる環境です

美術大学を卒業後、老舗畳メーカーのインハウスデザイナーとして4年間勤務しました。前職ではデザイナーが私ひとりということもあり、全てひとりで作業を行っていました。当時の環境はとてもやりがいがあり、夢中で仕事をしていたのですが、4年程経った頃から、ひとりで淡々とクリエイティブを追求していくことに寂しさを覚えるようになりました。たくさんの学びはありましたが、行き詰まったときに相談できる先輩がいないのが最大の悩みでした。
そういった経緯から、環境を変えようと思い転職活動を進めていく中で、ドットゼロにご縁を感じ入社しました。ふたつと無い様々な業界の案件にチャレンジできる今の環境はとても刺激的です。常に自分のアンテナを張り巡らせ、クライアントの思いに沿ったご提案をできるよう心がけています。日々一歩ずつですが、楽しみながらスキルアップできています。ワクワクする気持ちを常に抱いて一緒にクリエイティブを追求していきましょう!

アートディレクター S . E

プライベートでもアンテナを高く
仕事では失敗を恐れず挑戦してください

1981年沖縄生まれ、A型の人好き。地元沖縄で大学在学時の就活中にデザインに興味を持ち、やりたい仕事は絶対にこれだ! という想いから進むべき道はデザイン業界だと確信しました。急な決断だったため、デザイン業務における基本オペレーションのみを習得できる短期の学校を経て、晴れてデザイン業界へ踏み込んだのが私のスタートです。右も左も分からずデザイン業界に進んだ当初から常に思うことは「周りの誰よりもカッコイイモノを創ること」。この想いだけは誰にも負けなかったと思います。何も知らないペーペーなのにそんな想いの強さから、大きなことを当たり前にできると思っていました(笑) でも、この気持ちは大切だったなと何年も働いてきた今でも思います。自分の考えたものがカタチになり世の中に発信されるだけでも楽しい仕事なのですが、お客様の想像を超えていいモノをつくったときには、お客様から直々に好評をいただけますし、すごくやりがいを感じる最高の仕事だと思います。
いいデザインをつくり上げるためには、多くのモノを見ることが必要です。見たモノ、経験したコト、全てが自分の中の引き出しにストックされます。プライベートでの生活の中から、興味があることをどんどん増やしましょう。また、様々な仕事に携わっていると、自然にプライベートでもアンテナが高くなっていきますので、仕事でも色々なことに挑戦しましょう。そして、何より楽しんで仕事をすることがいいデザインを作り上げるコツだと思いますので、とにかく仕事を楽しみましょう。一緒に仕事を楽しんでくれる方、お待ちしています!

クリエイティブディレクター 兼 アートディレクター
専務取締役 比屋根 雅史

ローマは一日にして成らず

会社というのは、良い時もあれば悪い時もあります。
良い時こそ謙虚に、悪い時こそ地に足をつけ、日々成長し続けることが大切です。
初心を忘れず、小さな努力を積み重ねること
それが大きな成果へと繋がります。

取締役 経理部長  高井 誓志